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2004年9月6日(月)
マリノスゴール裏

埼玉から帰ってきて、浦和のゴール裏とマリノスのゴール裏の違いを考えてみた。数では浦和だろう。でも若い人たちの数ではそんなに遜色ないと感じた。
決定的に違うのは、横浜Fマリノスのゴール裏には中年オヤジがほとんどいない。ということだろう。端的に言えば、俺たちの世代がいない。
 俺たちの世代。おそろいの巾着のサッカーバックを持って、三ツ沢を目指した俺たちの世代。どこに行ってしまったんだろう。横浜マリノス株式会社の本社がある新子安。大口通り。ここは俺が育ったまちだ。
大口通り商店街で二代目、三代目となり家業を継いだ同級生はほとんどマリノスに無関心。なぜ?
中学時代に自らサッカーボールを追いかけ、自分の子供を新子安のスクールに通わせ、サッカー大好き人間だったのに。俺の妹の子も新子安に通っていた。マリノス代好きだった。
いまは、サッカーの話をすると、浦和や鹿島、磐田のお話。
 話をすると理由がわかる。

 今でもサッカーは大好きだ。
 でも、横浜には興味がない。
 Jリーグができたころはよく行ったが今はちょっと。

 新横浜で町内会役員を何度も経験した、俺の同業者もいう。
 マリノスはちょっと。

 地域密着の意味が違うんだろうね。
 この認識の違いが古くからのサッカーフアンやサポーターを横浜から遠ざけている。
 たぶん、横浜の社長サンの地域とはニッサン本社なんだろうね。
 すると、ニッサンが横浜に本社移転してくれば地域密着が進むのかな?